秩父の三大氷柱巡り②三十槌の氷柱
2017/02/11(土)
7時40分、1つ目の三十槌(みそつち)に向かう。
国道140号を大滝方面に進む。
1kmほど進むと、左側にウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場の駐車場がある。ここにに車をおく。(8時27分着9時13分発)駐車料金は500円。
グーグルマップより
ここが入口だ。
お、木の間からちょっと覗けた。
「環境整備協力金のお願い」とある。
河川敷に降りるまでは下り坂だから、注意深く降りないと。
天然の氷柱はここだけだそうだ。
対岸の湧き水が凍って氷柱となる。つららの親分。
秩父大滝地区の厳しい寒さの中でつくられた自然のオブジェ。
この先は、人工的に作られた氷柱。
人工的といっても、見た目には天然の氷柱と変わりません。
というか、言われなければわかりません。
このスロープを上って駐車場に戻ってきました。
キャンプ場のウッドデッキから。
水がきれいだ。
ウッドデッキにテントが張れる。
こっちのほうが、わかり易いかも。
奥に氷柱が見える。
時間が早いので、駐車場はすいてます。
寒いので、火が有り難い。
ここで奥さんが最初のスタンプゲット。
つららの親分は迫力満点だった。
9時13分、尾ノ内渓谷へ向かう。
続く。